8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

炭素化社会に向けた動きが加速しています。町内の優良企業ホンダ動きにより町の財政が大きく変わることになるので心配です。企業はいつ閉鎖や撤退するか分かりません。町のリスク管理の見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員質問に答弁願います。 町長。     〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長見目匡君) 8番、北條勲議員財政リスク管理についてのご質問にお答えをいたします。 

日光市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-04号

持続可能な地域社会実現を目指し、町の面積の9割を占める森林を活用した取り組み、また政府から環境未来都市の選定を受けるなどしてSDGsのコンセプトである経済では森林総合産業構築環境では地域エネルギー自給と低炭素化、社会では超高齢化対応社会創設などに取り組んできた結果、人口減少の緩和や森林バイオマスエネルギーによる地域熱自給率向上などにつながってきております。

さくら市議会 2015-08-12 09月01日-01号

下川町は、町の面積の約9割が森林となっており、このハンディをセールスポイントと捉え、森林資源を最大限に生かして、森林と共生する低炭素化社会を目指し、地域経済活性化を図っています。 また、6月25日に名寄市を訪問し、6次産業の振興について研修しました。 名寄市は、モチ米作付面積日本一を誇り、農水省の日本の食を広げるプロジェクトに選定されました。

小山市議会 2014-06-11 06月11日-04号

このコンパクトシティーをさらに推進するため、駅の周辺に多くの人に住んでいただくための施策として、JR4線が交わる共通拠点としての機能を拡充し、国が進める低炭素化社会実現高齢化社会を見据えた交通弱者のため、小山駅を起点とした公共交通機関としてコミュニティーバスの充実も図っているところでございます。  

那須塩原市議会 2013-03-21 03月21日-07号

委員からは、年間にどのくらいの申請があるのかとの質疑があり、執行部からは、現在のところ栃木県内ではまだ申請が出ていないが、これからの低炭素化社会を促進する動きに向けて法律を整え、準備していくものであるとの答弁がありました。 議案第26号 那須塩原手数料条例の一部改正については、全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号 那須塩原都市公園条例の一部改正についてを申し上げます。 

小山市議会 2009-06-04 06月04日-01号

今回の補正予算は、100年に1度の経済危機とも言われる状況に対応するため、国の1次補正予算に歩調を合わせることにより、国、県、市が一体となって地域における景気の底割れを回避するとともに、少子高齢化への対応、低炭素化社会構築といった構造的な課題に適切に対応するための補正でございます。  議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

佐野市議会 2008-06-11 06月11日-一般質問-04号

植物の内容でありますが、私も質問の中でも言いましたが、小中学校の校舎緑化推進という意味では、二酸化炭素削減、低炭素化社会というものを実現するためには、ある程度の措置が必要だと、そういう意味グリーンカーテン等考え方もあるのではないかというようなことも指摘しました。その辺の内容はどうなのか、どんなような考え方を持つのか、これを再度お聞きいたします。  

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